Corvidae and Team Garden Birds カラス科とチームガーデンバード

British and Japanese Wildlife Photo Blog カラス科の鳥やイギリス・日本のワイルドライフ(時にはヒューマンライフも)を写真で紹介
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Razorbill

オオハシウミガラス1
RSPB シーバードクルーズの続き
ブリドリントン・ハーバーを出航して一番最初に見えてきた鳥のグループにいたのが
Razorbill Alca torda オオハシウミガラス
全長:37~39cm
体重:590~730g
寿命:10~20年くらい
(RSPB 王立鳥類保護協会図鑑による)


オオハシウミガラス2
フランバラ岬の最初の方の崖に点々と見えました
下の方にはKittiwake~ミツユビカモメが張り付いています
クルーズ船から見えたのはここだけなので







オオハシウミガラス4
ここからは崖の上をウォーキングした時に撮影したものです
一番上と3番目はウミガラスで それ以外がオオハシウミガラス








オオハシウミガラス3
オオハシウミガラスも巣を作らず岩棚の上に直接卵を産むそうですが
卵は見えませんでした








ウミガラスとオオハシウミガラス
ウミガラスの中にポツンと1羽オオハシウミガラス
(奥の棚の左から2羽目)








オオハシウミガラス5
オオハシウミガラスはオープンな岩棚よりも 
少し窪んだ場所を好むらしい








オオハシウミガラス6
英語名のRazorbill はそのクチバシの形が昔のカミソリの刃に似ている
というところから由来しているそうです
仲睦まじいオオハシウミガラスのペア
クチバシの様子を真上からと横から見れた 唯一の写真でした

     


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Guillemot

 ウミガラス1
イギリス ブリドリントン・ハーバーより出航した
RSPB(王立鳥類保護協会)シーバードクルーズに参加した時の写真
ヨークシャー・ベル号から撮影したものです(左上の端っこの鳥だけオオハシウミガラス)
Guillemot Uria aalge ウミガラス
全長:38~54cm
体重:850~1,130g
寿命:10~20年くらい
(RSPB 王立鳥類保護協会の図鑑より)

ウミガラス2
去年発表されたRSPBの調査報告によれば









ウミガラス3a
フランバラ岬からベンプトンクリフ・ネイチャーリザーブ一帯で
繁殖しているウミガラスは57,000ペア
2000年に行ったセンサスと比べて79%も増えているのだとか

ところで上の写真の白い矢印の先に 何がいたと思いますか?
                                                          
                                                            

                                                        ウミガラス4b
拡大しました~ なんでハトさんがいるん?!
と日本の町なかでもよく見かけるカワラバトとかドバトみたいだから 
こういう場所に見つけたのでびっくりしたのですが RSPBの図鑑を見ていたら
ヨーロッパ北西部のほんの一部に 純粋に野性の Rock Dove が存在するのだとか
イギリスでは沿岸部の崖などで見られるそうで こうした岩棚やくぼみなどに
営巣するとも記されていました 
このハトさんもウミガラスさんに雑じって子育てするのでしょうか???

ウミガラス5
でもこの一帯はほとんどウミガラスさんばかり
右上にちょっとミツユビカモメさんの巣が見られます








ウミガラス6
ウミガラスさんは巣なんて作らず岩棚の上に直接卵を産んでしまいます









ウミガラス7
これは2013年にウェールズのRSPBの保護区に行った時の写真ですが
本当にあえて点にしか写っていなくてスミマセンが
一番手前の個体がクチバシで卵を動かしている様子
ウミガラスさんの卵は円錐形に近い形をしているので
コロコロと転がりにくいのだそうです


     


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Shag

ヨーロッパヒメウ1
Shag~ヨーロッパヒメウ
全長:65~80cm
体重:1.75~2.25kg
寿命:15年くらい
(RSPB 王立鳥類保護協会の図鑑による)




ヨーロッパヒメウ2
若鳥は茶色っぽい色をしている









ヨーロッパヒメウ3
全身黒のヒメウさん 岩棚の左上に1羽立っていて 右下の巣に1羽すわっています
(わかりずらくてスミマセン)
その他ペンギンみたいにちょこちょこしているのはウミガラス
右側に2羽ほど 羽に白い筋が見えるのはオオハシウミガラス





ヨーロッパヒメウ4
クチバシの付け根の黄色い色が目立ちます










ヨーロッパヒメウ5
こちらも別の巣に座っているヒメウさん
季節は5月のイギリス









カワウ
こちらの写真は上野動物園で撮った カワウさんの写真なのですが
何と季節は12月  真冬に巣作りしていました 日本のウーさんて
繁殖にあまり季節関係ないの? 



     


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