Corvidae and Team Garden Birds カラス科とチームガーデンバード

British and Japanese Wildlife Photo Blog カラス科の鳥やイギリス・日本のワイルドライフ(時にはヒューマンライフも)を写真で紹介
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ロンドンの手乗りシジュウカラ

手乗りシジュウカラ3
ロンドン ケンジントンガーデンズのモリフクロウの木の下で
ひまわりの種(殻なし 鳥のエサ用)を手のひらに乗せてしばらく立っていると








手乗りシジュウカラ1
Great Tit~シジュウカラ が~









手乗りシジュウカラ2
てっ 手の上に~!  
季節  鳥の1日のサイクル  タイミングにもよりますが
この時はそうですね 2~3分くらいだったでしょうか







手乗りシジュウカラ4
次から次へと









手乗りシジュウカラ5
別の個体もやってくる









手乗りシジュウカラ6
これはネクタイの幅が広いので オスでしょ









手乗りシジュウカラ7
こちらは









手乗りシジュウカラ8
下に行くにつれ細くなっているのでメス または今年生まれの若ちゃんか?








短いですが動画もありますよ
鳴き声は ワカケホンセイインコという 画面には映っていない別の鳥の声








ミルク
地元では朝の牛乳配達に今でもこんなミルクボトルが使われています
シジュウカラといえば アオガラとともに20世紀初頭 
フタに使われていたアルミ箔を突き破って内側に付いた
脂肪を食べ その様子を見ていた他の鳥が真似して
その行為が伝承されていった という話は有名です





手乗りシジュウカラ9
隠れたところにあるエサを得るために素早く問題を解決し
その行為を見て学習するという観察眼は
Blue Tit~アオガラ よりも シジュウカラのほうが抜きんでているのだとか 







手乗りシジュウカラ10

私がびっくりしたのは この場所で初めてエサを持っていても
誰がやっても シジュウカラは飛んできたということ
ガーデンじゃ絶対起こりえないことだったから






手乗りシジュウカラ11
本にも根気よく待っていれば 人間を恐れず手にもやって来ると書いてありました
(しつこいようですが ガーデンじゃあり得ない)
ひとえに60年以上もバードウォッチングをされているベテランさんのおかげとしか
言いようがありません






手乗りシジュウカラ12
去年の12月のニュースですが
オックスフォードの大学の動物学者が捕獲したシジュウカラに
エサばこからエサを取り出す方法を学習させ
その行為がどのように伝わっていったかという研究結果が発表されたとありました
Mail Online の記事

シジュウカラなんて一番一般的なガーデンバードのうちの1つなのに
今でも興味深く 大学で研究対象となっているなんて知りませんでしたよ


ヨーロッパコマドリ
さてさて その様子を見ていた Robin~ヨーロッパコマドリ 
繁殖期以外は単独で縄張りを守り続ける 

ガーデンでは過去に 手乗りロビン に成功しましたが 
それはある特定の 1羽のロビンだけでした
他の人が自分もやりたいと言って 同じように手にエサを乗せて
待っていても ちっともやってこなかった

ケンジントンガーデンズのロビンちゃんに話を戻しますが
手を差し出すと 近くまでは寄ってきますが
手には乗ってくれません ベテランバードウォッチヤーさんのように
毎日通って慣れてくれば大丈夫なのかな?!





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