Corvidae and Team Garden Birds カラス科とチームガーデンバード

British and Japanese Wildlife Photo Blog カラス科の鳥やイギリス・日本のワイルドライフ(時にはヒューマンライフも)を写真で紹介
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ヨーロッパコマドリの”縄張りの方程式”

Changes in Ownership ~ Robin (ヨーロッパコマドリ)

                                           Corvidae and Team Garden Birds Robin ヨーロッパコマドリ 33
縄張りの方程式4   Corvidae and Team Garden Birds Robin ヨーロッパコマドリ 31                Corvidae and Team Garden Birds Robin ヨーロッパコマドリ 32

・・・・・と言うことは・・・・・ すみません 先日の記事からまだ続いています。 何しろ複雑なことを理解するのに時間がかかるので自分なりに整理するために記録しています。 そんなことはわかっている、 または興味ないという方は、どうぞここはスルーしてください。

12月には上のガーデンはA,B,Cという3羽のRobin によって大体の縄張りが分かれていました。 (秋から冬にかけてオスもメスも独立して縄張りを確立)   





縄張りの方程式1    

現在はおよそこんな具合になっていると言うことかな?! この数式は偉大なるデビッド・ラック博士の著書 "The Life of the Robin" という本の観察データをもとに、自分の観察と照らし合わせ わり出した結果です。

隣接する縄張りの個体を番の相手として選ぶことが多いそうですが、時には飛び越えてカップルになることもあるそうです。 メスはオスの縄張りに入りこみますが、最初はそれがどれくらいの広さを持っているのかわかりません。 あちこち飛び回っているうちに境界を飛び越えて、よその縄張りに侵入してしまい、 そうすると今度はそこの主に ”出ていけ” と追い飛ばされます。 そういった行動を繰り返しながら、どこまでが番となった相手の縄張りなのかを学ぶんだそうです。 そこまで観察、研究した学者は本当にただただ すごいなと思いました。 

本来ならお互いの縄張りが結合して大きな縄張りになるはずですが、 たとえばそこのRobinが死んだり、いなくなったりして一時的にフリーになった場合、およそ24時間以内には新しいRobinがもうそこを占領してしまうそうです。 なのでこのガーデンで考えられるのは、BがCの縄張りに行っている間にAとDが領有権を獲得した?(Dはおそらく写真にはない右方向のどこからかやって来た)

生き物のことですから、必ずしも教科書通りに物事が起こるわけではないと思いますが、 予備知識として頭に入れておくと、 もしかしたらこのことが起こったのかな?と何となく想像できます。 

 

縄張りの方程式2

この本はamazonで手に入れました。 本の価格は£4.95 送料込みで£7.70 古本ですが状態は良いものです。 オリジナル価格は何と 40P。 Robinのことをもう一歩踏み込んで知りたいと言う人には良いかもしれません。

ちょっとちょっと Dは私よ! 忘れないで

Corvidae and Team Garden Birds Robin ヨーロッパコマドリ 34


*先日、ブログや記事の内容とまったく関係のない書き込みがコメント欄にありました。 すぐに削除いたしましたが気付くまでの間不快な思いをされた方、ごめんなさい。 コメントは今後 承認制をとらせていただきますのでご了承ください。




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と言うことは(昨日の続き)

Neighbour Robin



Corvidae and Team Garden Birds Robin ヨーロッパコマドリ 25 

どうして







Corvidae and Team Garden Birds Robin ヨーロッパコマドリ 26 

この右のほっぺだけに傷があるオスのRobinが戻って来るかというと







Corvidae and Team Garden Birds Robin ヨーロッパコマドリ 27 

甘えん坊のLady Robinが







Corvidae and Team Garden Birds Robin ヨーロッパコマドリ 28 

わざわざこのガーデンにやって来てはおねだりするから







Corvidae and Team Garden Birds Robin ヨーロッパコマドリ 29 

エサを貢がなければいけないからなんだね Captain Robin 2010





次はミミズがいいわ  小さめのヤツね!

Corvidae and Team Garden Birds Robin ヨーロッパコマドリ 30

Captain Robin ~ 去年のTeam Garden Birdsのキャプテン
Lady Robin ~ Captain Robin のパートナー  




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対面

Scar-Faced Robins



Corvidae and Team Garden Birds Robin ヨーロッパコマドリ 19 

                                            ”ちょいと そこのお兄さん”







Corvidae and Team Garden Birds Robin ヨーロッパコマドリ 20 

”何か ”







Corvidae and Team Garden Birds Robin ヨーロッパコマドリ 21 

”私に用でも? この顔の傷が目に入らないのか?” 







Corvidae and Team Garden Birds Robin ヨーロッパコマドリ 22 

”そんなのちっとも怖くないわよ 

そっちこそ あたいのこの傷が目に入らないの!”







Corvidae and Team Garden Birds Robin ヨーロッパコマドリ 23 

”お兄さんのきれいな左のほっぺにもっと大きな傷をつけたくなかったら

さっさとそこから立ち去りなさい!”






Robin ~ ヨーロッパコマドリ


4,5枚目の写真のRobinは前回の記事にも登場した巣作りをしていたメス

両方のほっぺに皮膚が露出している部分が見られます

そしてこの右側のほっぺだけに傷らしきものが見えるのは
(これが傷あとなのかどうかはわかりません)

2件となりのガーデンからやって来るオス
 
一連の写真は全て起こった順番通りに並んでいます

メスはこの後フェンスの上まで飛んで行ってオスを追い払いました

そしてオスも一度は飛び去ったもののまた戻って来ました

 しかしこの2羽は番ではないようです


Corvidae and Team Garden Birds Robin ヨーロッパコマドリ 24 



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とにかく


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私の権利

Little Mouth to Feed



Corvidae and Team Garden Birds  
Corvidae and Team Garden Birds Jackdaw ニシコクマルガラス 1  

みなさん  ちょっとあそこ 







Corvidae and Team Garden Birds Jackdaw ニシコクマルガラス 2  

あ~づ ~とうっ ふー 

(イギリス人はあまりアールの音をアメリカ人ほど入れません
ティーの音は単数でもツに聞こえるくらい強いです
フは無声音でリーで思い切り音をいれてみましょう・・・・・
あっ そんなことは言われなくてもわかっている ~ 大変失礼いたしました)







Corvidae and Team Garden Birds Jackdaw ニシコクマルガラス 3  

ということは私も食べていいんですよね! 







Corvidae and Team Garden Birds Jackdaw ニシコクマルガラス 4  

家もいろいろ事情があってね

これから食糧調達しないと大変なんですよ 






Corvidae and Team Garden Birds Jackdaw ニシコクマルガラス 5

Jackdaw ~ ニシコクマルガラス

今年もお隣の煙突の中に巣を作っています

家の持ち主は去年変わりましたが煙突の持ち主は変わらないんですよ

他の番に乗っ取られないようにずっと見張っているんです

ついでに私も見はられています

フィーダーにエサを一握り入れるのをどこかで見ていて私が家に入ると

サッと舞い降りてきて横取りしていく行動は

今の時期 特に顕著に見られます

*ちなみにエサをもらっているのは雛ではなく大人のメス (求愛給餌?)
サブタイトルを "Little Mouth” としたのは単に皮肉っただけ

でもやっぱりプリン頭でしょ 黒ゴマプリンはサイコーだ!




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