Corvidae and Team Garden Birds カラス科とチームガーデンバード

British and Japanese Wildlife Photo Blog カラス科の鳥やイギリス・日本のワイルドライフ(時にはヒューマンライフも)を写真で紹介
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クロウタドリ バードバスデビューは大にぎわい

Juvenile Blackbird's Birdbath Debut


blackbird クロウタドリ 19 
               ひとりぼっちなの?
君はだれ?                   ・・・・・・・・・



blackbird クロウタドリ 20 

なんだ、クロウタのお母さん待ってたのか。





blackbird クロウタドリ 21 

おいしそうに食べてるね。 2個いっぺんじゃのどにつかえちゃうよ!





blackbird クロウタドリ 22 

水浴び、まだちょっと下手かな・・・・・・・と、その時




そこのひよっこ、 どいておくれ! そこにいるとあぶないよ。

blackbird クロウタドリ 23 

”お母さん、こわいよ~”
 


Blackbird ~ クロウタドリ 
(生息地:森林地帯、密集した低木、ガーデンや公園)

7月24日の”3度目の正直”の記事でやっとガーデンに出てきたBlackbirdの雛、 これまで1羽しか確認できていません。 私の持っている図鑑、2008年に出版されたものですが、その中で ”最近の研究によればガーデンでBlackbirdの巣が襲われる率は50%で、 森林地帯の80%に比べればずっと低い” と記されています。

今日は親につられてバードバスに出てきました。 ちょうど他の小鳥たちが水浴びに集まり始めた時です。 でもそんなことより、エサの方が大事。 母さんブラックバードが木の実を運んでくると、 ”はやく、はやく!” と言わんばかり。 おねだりの時はまだ頭が低いですが、食べるときは思い切りクチバシを突き出して、母さん鳥も背伸びしているように見えます。 親は2個いっぺんに与えず、1個づつあげてました。 隣でうらやましそうに見ているのはGreenfinch(アオカワラヒワ)です。 空中でブレているのはBlue Tit(アオガラ)。

おなかがいっぱいになると今度は水浴び。 普通このタイミングなら水しぶきが上がるのですが、まだ勢いがありません。 と、その時、 エサをモリモリ食べてますます太った
ジャイアント・モリバト がやって来たのに驚いて逃げ出してしまいました。 小さな鳥や大きな鳥みんなに挨拶されてBlackbirdの社交界デビューはまさに大騒ぎでした。


blackbird クロウタドリ 24 

ジャイアント・モリバトはホントにデカイんです!




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フォトジェニックなバイブリー ~ コッツウォルズ

Photogenic Bibury



bibury 1 

うわ~、 カワイイ お部屋に カワイイ くまさん!

以前にコッツウォルズで出会った生き物を紹介しましたが、 今日は最初に訪れたバイブリーという村で撮った写真を紹介します。

いきなりカワイイから始めてしまいましたが、ここはその小さな村の中心部にあるスワンホテルのお部屋の中。 これ寝る前に絶対写真撮りたくなります。




bibury 2 

その村に1件しかないパブらしいです。 昼間の元気な太陽のもとでの写真も良いですが、 夕刻薄暗くなってライトが灯ってくる頃の少し雰囲気のある感じもいいですよ。





bibury 3 

早朝、 ホテルの窓から少しズームしてみるとこんな光景が見られます。 周囲を水で囲まれているのでキツネやネコが襲ってくる心配がないようです。  これは確かにこの前のハクチョウと4羽の雛だ。 ホテルの名前が スワンホテルだから、看板ハクチョウでしょうか? このすぐ向こう側にマスの養殖場があります。 私が宿泊した時は朝食にお魚のメニューがいくつかあって、 せっかくなのでスモークしたバイブリートラウトとスクランブルエッグというのを選びました。 食材は全てローカルのお店やファームから仕入れているそうです。 





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ホテルのすぐ前を流れるコルン川。 名前の響きがまたかわいらしいではありませんか。 かの有名なアーリントン・ロウという石造りの家並みも、 窓から見えます。(左上の方) 朝焼けを見るには夏は日の出が早すぎて寝坊すけにはちょっと厳しいのだ。 






bibury 5 

ホテルから10分ちょっと歩いて行くと、 教会があります。 ここはお墓なのですが、お墓と言うよりガーデンに近い感じがします。 怖いという印象はまったくありませんね。 昼間だからでしょうか。






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これがホテルの窓から小さく見えた石造りの家。 ガイドブックにもよく出てくる風景ですが、 イギリスの風景や建物はそのままセピアや古い写真風にしても全然違和感がないのです。  





bibury 9 

その家並みの一番手前にこのような標識があります。 この日は時間があったのでパブリック・フットパスを歩いてみました。






bibury 7 

森の中に続く道を歩いて行くと、 なだらかな傾斜でまさに丘を登っているといった感じ。 






bibury 10 

開けたところに出て見るとちょうどあの石の家並みの裏側を歩いてきたようです。

その先、丘の上の麦畑に出たところで戻りましたが、 畑の中に丸いラインが・・・・・ミステリーサークルか? いや、それは明らかに人間の作ったものに見えました。  もっと先まで歩いて行ったら更なるミステリーがあるかもしれませんよ!



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ヨーロッパコマドリ ファミリー

Mr. and Mrs. Robin

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20100727-robin ヨーロッパコマドリ 77 
22 July, 2010



20100727-robin ヨーロッパコマドリ 79 
19 July, 2010



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23 July, 2010



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24 July, 2010

Robin ~ ヨーロッパコマドリ (平均寿命:2~3年 最長記録:8年4カ月)

寿命が2年なんて言ったら、私がここに来た時のRobinと今のRobinは違う個体? いや、絶対同じだと思うけど少なくとも去年のRobinとは同じだと信じています。 

1枚目がCaptain Robin、 その2分後に2枚目Lady Robinを撮影。 光源はまったく同じですが、背景が変わり、シャッタースピードが1/320秒(たぶん置物の明るい色のせいで?)から1/250秒にオートで変わってしまって、Lady Robinの色がほんの少し薄く見えます。 尾羽が1枚目の写真と比べて少ないように見えませんか? だんだん羽が抜けてくるこの時期は親鳥の写真を撮るのは酷なこと。 でも頭の地肌が見えてないからまだ大丈夫。 これくらい形が違えばオス、メス区別がつくのですがね。

(余談ですが、私、鳥のこと何も知らなくてイギリスに来てからこの時期、毛が抜けてしまった鳥をよく見かけ、 ”みんな皮膚病にかかってしまったのか、鳥インフルエンザなのか?” と本気で思っていたのです。 このガーデンに関して言えば、鳥が葉っぱの陰に隠れて姿を見せない本当の理由はみじめな姿をマネージャーに写真に撮られたくないからなのです。)

幼鳥は1羽以上はいるようですが、 まとまって親の後をついて回る姿が見られないのではっきりわかりません。 別々に出没したところを何とか撮影してみました。 5枚目だけ胸のオレンジ色がだんだん見えてきています。  

去年、一昨年は親子ツーショットを撮影できたのですが、今年はダメでした。 下の写真、 私の思い描いたショット(バードバスの上で給餌する)です。 太った雛に、痩せこけた親鳥。 この目の下の皺は絶対Captain Robinですよね。(くどい!) 
20100727-robin ヨーロッパコマドリ 80
June, 2008 





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ガーデンバード 組合せで悩む

Many Eyes, More Alert


many eyes, more alert 
Coal Tit(ヒガラ)
やっぱり一番風呂は気持ちいいな。 1羽だと広く使えるね。 シンクロ、 ソロで行こうかな。



many eyes, more alert 3 
Long-tailed Tit(エナガ)
誰か一緒にペア組んでくれないかしら。 一羽だけだと変な鳥が来た時不安だわ。




many eyes, more alert 4 

あれ、 何でこんなに混んじゃったんだろう。 さっきは誰もいなかったのに。




many eyes, more alert 5 
Blue Tit(アオガラ 本当は ”あっちに行け” という状況)
この混みようじゃ、 デュエットの練習は無理ね。 どうしましょ?






ビェ ビェ ビェ ビェ ビェ ビェ~


みんな、逃げろ~







あれ、 どうしてみんないなくなっちゃったの? 誰もペア組んでくれないの?

many eyes, more alert 1
 


Coal Tit(ヒガラ)、 Long-tailed Tit(エナガ)、Blue Tit(アオガラ)の幼鳥たち、 だいぶ大きくなりました。 まだ季節は早いですが、秋から冬にかけてこれらの鳥にGreat Tit(シジュウカラ)なども加わり群れを作って共に行動します。 ”More eyes, more food ” ということで、 たくさんの目があればエサをより見つけられるということですが、同時に危険が迫った時にも誰かがいち早く声をあげ、皆一斉に逃げられるという利点もあります。

しばらくバードバス静かだったのですが、ここ数日アオガラ、エナガの少数の群れが訪れています。 今日もバードバスがだんだん混み始めたその時、 Jay(カケス)の幼鳥が現れました。 誰かがアラーム声を発して皆一斉に非難。 カケスもカラス科の鳥。 繁殖期にはカササギのように卵を盗んだり、時には雛を襲うこともあるそうです。 ガーデンバードから嫌われ街道まっしぐら。 

みんなこの世に生まれ出て2カ月ちょっと、 それぞれの生きる空を確実に飛んで行くことでしょう。



まあ、ソロでいいか!
many eyes, more alert 2 


ロンドンオリンピックまであと2年!








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ミソサザイ レンちゃんの日向ぼっこ

2nd Smallest Bird in the Garden ~ Wren

wren ミソサザイ 1 芝生の上はやっぱり気持ちいい


wren ミソサザイ 2 眠ってしまいそうだ



wren ミソサザイ 3 Captain Robin と一緒なら怖くない



wren ミソサザイ 4 君はだあれ?                           お父さん知りませんか?



wren ミソサザイ 5 Wren ~ ミソサザイ (体長:10cm 体重:7~12g)

レンちゃんはガーデンで2番目にちっこい鳥です。 はじめはここにそんな鳥がいるなんて思ってもみませんでした。 その存在を知らなかったし、 本で見てからもそれとわかるまでに時間がかかりました。

そんな小さな鳥が芝生の上で日向ぼっこ。 何よりびっくりしたのは、目を閉じてしまったこと。 そんなことして大丈夫なの?羽を広げて目を閉じて、 ”エサがここで寝ているよ” というくらい、警戒してない状態。 でも小さすぎてわからないかも。 場所はいつもの植込みとの境目あたり。 何か物音がしたらすぐ逃げ込みます。

3枚目のRobinと比べると半分くらいの大きさにしか見えませんね。 4枚目、右はRobinの幼鳥で色は似ていますが、大きさは一目瞭然。

5枚目、6枚目、 今度はパティオの石の上に出てきました。 芝生でなく、この石の上で日向ぼっこをしている鳥を見たのはこれが初めてです。 でも茂みと植木鉢のすぐ前でそれ以上オープンな場所には出てきません。 こうした植物のはえ際を行ったり来たりしているのでなかなか見つけられなかったのです。 

"The Wren is more often heard than seen." どの図鑑にもこのようなうたい文句がよく書かれていますが、本当にその通りで、姿を見るより、さえずりを聞くことの方が多い鳥です。
あ~、 また目を閉じちゃった
wren ミソサザイ 6
 太陽がまぶしいの!
*どうしてレンちゃんと呼んでいるか知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 




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