Corvidae and Team Garden Birds カラス科とチームガーデンバード

British and Japanese Wildlife Photo Blog カラス科の鳥やイギリス・日本のワイルドライフ(時にはヒューマンライフも)を写真で紹介
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Seabirds

フランバラ岬19
(前記事より 続き)
ブリドリントン・ハーバーから出航した ヨークシャー・ベル号の
シーバードクルーズで見られた鳥さんたち








1 シロカツオドリ
Gannet ~ シロカツオドリ









2 ミツユビカモメ
Kittiwake ~ ミツユビカモメ









3 ニシツノメドリ
Puffin ~ ニシツノメドリ









4 セグロカモメ
Herring Gull ~ セグロカモメ









5 ヨーロッパヒメウ
Shag ~ ヨーロッパヒメウ









6 フルマカモメ
Fulmar ~ フルマカモメ









7 オオハシウミガラス
Razorbill ~ オオハシウミガラス









8 ウミガラス
Guillemot ~ ウミガラス









9 オオハシウミガラスとウミガラス
これら3羽の鳥たち
オオハシウミガラス ウミガラス オオハシウミガラス の順に飛んでいます

以上の8種は ここRSPB Bempton Cliffs Nature Reserve 保護区の中で
繁殖している海鳥たち  クルーズの最中に見ることができました


     


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押されたり引っ張られたりして

イギリスの地層
すみません ブリドリントンからの旅行記 まだ続いています
バードウオッチングに行ったのに鳥もなかなか出てこなくて・・・・・
でもみなさん 動物の見学ツアーに参加されると 
だいたいこんなものでしょ! どこの国でも同じ
でも少しだけ日本と違うのは ものすごいカメラを持っている人もいるけど
双眼鏡だけの人の割合が大きいかな
で 何を発見したのか?


イギリスの地層5 
あ~ すごい 鳥がポツン ポツン
マネージャー ふざけて斜め撮りしたん?







イギリスの地層1
そうではなくて ここでは何か地層のお話を聞いていたのだと思います
だって水平にずーっと連なる白亜の層を見てきたのに
このポイントに来たら 間をまるで別の地層が割って入って
海の方に斜めに突き刺さっているみたいな




イギリスの地層2 
こういうふうに左側は斜めから縦の層になっていて
また右側の方は水平な層が見える これは褶曲?(←知っている言葉使っただけ)
このポイントもツアーの見どころの一つなのでしょうね






イギリスの地層4 
そこを反対側の崖の上から見てみるとこんな感じ
向こう側の地層が斜めになっているなんてよくわかりません








イギリスの地層8
フランバラ岬は東西に延びる断層帯の最も東に位置し
さらに南北に延びる断層帯の最も南にある・・・・・
つまり2つの別々の断層帯の端っこが交わるところなのですって!






イギリスの地層6 
そういう位置にあるのなら 地層が押されたり引っ張られたりして
船上で見たような斜めの地層や こんな断層が見えているのも納得できる気がしました







イギリスの地層7
レストランでばかり食べていないで
白亜紀にできた岩の上でランチしとけばよかったな~



     


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白亜の岸壁と白亜の灯台

フランバラ岬4
(前記事より続き)
フランバラ岬の周りは白亜の海岸 ということは昔は海の底!
その上には最終氷期 およそ18,000年ほど前の
氷河が削っていった残骸の層なのだとか






フランバラ岬17
打ち寄せる波による浸食でこのようなアーチや









フランバラ岬15
海岸から切り離された岩や洞窟








フランバラ岬12
地滑りなども発生している









フランバラ岬13
こんなところは特にヤバい









フランバラ岬14
そんな白亜の岸壁をセルウィックス湾の入り江から眺めることができます









フランバラ岬11 
巨大な岸壁を前にすると 思わず眺め入ってしまう









フランバラ岬の灯台1
そこへ行くにはフランバラ岬の灯台まで行ってそこから遊歩道を下っていくのです
この灯台に最初に灯がともったのが1806年とのこと
写真の右側奥の方に もう一つ灯台らしき小さな建物が見えますね







フランバラ岬の灯台2
先ほどの灯台の写真をそのまま拡大したものなので小さくてスミマセン
こちらが1669年に作られた灯台第1号
完全な状態で現存するものとしては イングランドで一番古いらしい
しかも白亜が使われているという建物なのですが
なぜか一度も灯がともされたことがない?!




フランバラ岬の灯台3
こちらが現在使われている新しい方の灯台
1996年までは灯台守の人がいたようです
それ以降 灯台としての役割の部分はオートメーション化され
人出は必要なくなったのですが 
詳しい歴史や仕組みなどを知ることのできるツアーなどで
見学できるそうですよ



     


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フランバラ岬で見かけた人びと

ブリドリントン・ハーバー8
(前記事 ブリドリントンの続き)
この時はブリドリントン・ハーバーから ヨークシャー・ベルという船に乗って
フランバラ岬の向こうまでバードウォッチングに行ったわけですが








フランバラ岬a
ハーバーからもフランバラ岬が見えます 
ポイントは先端を周ってちょうどのあたり








フランバラ岬1
出向して最初に目についたのは ロブスター・ポットを積んでいるから漁師さんでしょうね









フランバラ岬2
サウス・ランディングと呼ばれるビーチには
ボートステーションがあるので こうした場所からアクセス可能








フランバラ岬3
上空には イギリス沿岸警備隊のヘリコプターがパトロール
の安全を見守ってくれています








フランバラ岬5
灯台の近くではファミリーがくつろいでいました









フランバラ岬6
岬を回っていくと何やらインストラクターらしき人が参加者に話をしている
船のガイドさんによれば これは 
Coasteering~コースティアリング(まんまでスミマセン)と呼ばれるそうで






フランバラ岬7
波が打ち寄せる場所で 道具を使わずに自分の力だけで岩場を登ったり降りたり
を泳いだり 飛び込んだりいろいろなアクティビティーをするみたいです
マウンテニアリング キャニオニングはよく聞きますよね
コースティアリング・・・
日本にもこういうの あるのでしょうかね?



フランバラ岬8
見る限り確かに道具らしきものは見当たりませんね









フランバラ岬9
ということは こちらの方々は道具を使っているので違いますね









フランバラ岬10
そしてついに私たちの目的地の近くにやって来ました
そこにはスコープでの方を眺めるバードウォッチャーが詰めかけていましたよ



  


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トーマスがたどり着けなかった町ブリドリントンってどんなところ?

ブリドリントン駅3
トップ画像のスライドショー3枚にも出てくる
ブリドリントン という名前を聞いて何か思い浮かぶものはありますか?
ロンドンだったらビッグベンにロンドン塔にテムズ川と あれもこれも~といくつも出てくる
ウィンブルドンだったらテニスでしょ
ブリドリントンはイギリス滞在中にバードウォッチングに行った場所
それだけが目的だったので もしそこに旅行を計画しなければ 
たぶんその名前を知らずにイギリスを去っていたでしょう


ブリドリントン駅
そのブリドリントンという名前を検索したら
なぜか ”きかんしゃトーマス” がらみの項目を発見
日本では今年4月に公開された ”きかんしゃトーマス とびだせ!友情の大冒険”
という映画の中に出てきたんですって!




ブリドリントン駅4
トーマスが貨物をブリドリントンの操車場に運ぶ予定だったのが
いろいろあって貨物は到着したけれど それを運んだのはトーマスじゃなかった







ブリドリントン駅1
機関車のことはさっぱりわかりませんが








ブリドリントン駅2
今は普通の電車が走っています
(Hull Scarborough Doncaster Sheffield 方面)
操車場らしきものも見あたりませんでした 






ブリドリントン15
さてここに小さな イギリスのグレートブリテン島の地図があります
きかんしゃトーマスのお話の中に出てくる架空の島 
ソドー島があるのが左側の黄色い矢印のあたり
ブリドリントンは右側の白い矢印の先の赤いところあたり
ソドー島から見ると ほぼ東といったところでしょうか



ブリドリントン・ハーバー1
ここがブリドリントン・ハーバー








ブリドリントン・ハーバー3
ブリドリントンはイングランドでは魚介類が最も多く水揚げされる漁港の1つで
中でもロブスターに関してはヨーロッパでもトップクラス







ブリドリントン・ハーバー2
残念ながら今年の3月に発生した嵐 Storm Emma と大陸からの大寒波がぶつかって
多くのロブスターが海岸に打ち上げられたりして大きな打撃を受けたのだとか
何でも海水温が下がってロブスターが休眠状態になり力が弱まって
海底に留まることができず 荒波とともに打ち上げられたのではないかとのこと




ブリドリントン・ハーバー4
でも漁師さんとその家族 ヨークシャーワイルドライフトラストのメンバーや
一般のボランティアの人たちは 海岸をビッシリ埋め尽くしたロブスターの中から
まだ生きているものを探して生け簀で蘇生し
およそ5000匹ほどを再び海に戻したのだとか
寒波にさらされても 海辺の人びとのロブスターに対する思いは熱かったんですね



ブリドリントン・ハーバー5
ロブスターを獲るこれらのケージは Loblter Pot と呼ばれ









ブリドリントン・ハーバー7
一般的には木枠が使われているそうですが
最近ではプラスチックでコーティングしたフレームも使われているそうです







ブリドリントン・ハーバー6
まあ この仕掛けの中にロブスターが入るわけですが
一般的に 小さいサイズのロブスターは逃げられる仕組みになっているのだとか
種の保存とか また法的な規制もあるのでしょうね

 


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